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釣魚識別図鑑-ここで見分けよう
「エンターブレイン」(2008/06) 小西 英人(著) 中坊 徹次(編集)
15×11cm 335P
¥1,680(税込)

釣り人のために厳選した海水魚267種を、文庫本サイズで掲載。似た魚をペアで掲載し、識別のポイントを写真とともに分かりやすく解説。
本書は、先に発売された「釣り人のための遊遊さかな大図鑑-釣魚写真大全」と同じ著者、編集者で、釣りの現場にも気軽に
携行できるような釣魚図鑑が欲しいという要望に応えるため、ハンディサイズにし、魚種も厳選してぐっと絞ったものです。
冒頭には、同じような形をした魚をまとめ、形で探す「魚形探索」があり、タイ型、メジナ型などの「魚らしい形の魚」
21種類と、ホウボウ類、ギンポ類などの「変った形の魚」13種類の計34種類に分類されていますので、全然知らない
魚でも非常に探しやすくなっています。他の同類の本では、魚の主な生息場所などで分類したものもありますが、その分類が
必ずしも当てはまる訳ではないので、本書のように形で分類する方が探しやすいでしょう。
また、本編は、似た魚をペアにして左右見開きページで掲載し、識別のポイントを魚の部位の写真と共に、ていねいに
解説しているので、とても分かりやすいです。マコガレイとマガレイ、ウマズラハギとキビレカワハギなど、
ちょっと見ただけではなかなか判別しにくい魚も、鮮明で豊富な部位の写真と解説で、確実に識別できるようになっています。
それぞれの種ごとに、5段階の食味評価や、釣りの時期・釣り方の解説、分布、棘や毒など危険性のある魚の注意点、
地方名など、「釣り人のための遊遊さかな大図鑑-釣魚写真大全」と同等の情報も掲載
されていて、釣り上げた魚を現場で識別するのにうってつけの一冊です。

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