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釣った魚が必ずわかるカラー図鑑
「永岡書店」(1998/09) 永岡書店編集部
15×11cm 415P
¥1,575(税込)

一般的な釣魚約290種を、コンパクトな文庫本サイズで掲載。釣り上げた状態の写真と、ていねいな解説。巻末には四季の魚料理レシピなど。
本書も、釣魚をよく釣れる場所ごとに、以下の7種類に分類しています。
河川・上~中流域の魚
河川・中~下流域の魚
湖沼の魚
砂浜の魚
沿岸・岩礁域の魚
沖磯の魚
沖の魚
掲載される写真は、ほとんどが釣り上げた状態のものですが、淡水魚の一部は水中の生態写真になっています。
釣り上げた状態の写真は、背景が写っているものと、背景が無地のものがありますが、無地のものはちょっと不自然な
感じがします。
それぞれの種ごとに、カタカナ名、漢字名、体長、分布、釣り方、地方名が掲載され、特徴、生態、食味、注意点などの
解説があります。特に漢字名が掲載されているので、名前の由来などがなんとなく分かるものもあり、見ているだけでも
楽しいです。また、巻末の四季の魚料理は、いかにもおいしそうな写真がたくさん掲載されていて、食欲をそそられます。
ただし、こちらも「釣り魚カラー図鑑」と同様、釣れる場所による分類なので、、必ずしもピッタリ
当てはまるわけではありません。クサフグが沖磯の魚に分類されていたり、ヒラメが沖の魚に分類されていたりと、
素人の感覚とちょっとずれているものもあります。おまけに、巻末のインデックスも場所別になっているので、索引が
しやすいとは言えません。

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