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釣り魚カラー図鑑
「西東社」(1994/01) 豊田 直之、西山 徹、本間 敏弘 (著)
15×11cm 382P
¥1,470(税込)

コンパクトなサイズの中に、約400種の釣魚を、釣り上げた状態の鮮明な写真で掲載。釣りの現場に携行するのにピッタリ。
本書は、釣魚をよく釣れる場所ごとに、以下の7種類に分類しています。
川の上・中流の魚
川の中・下流・河口の魚
湖沼・池の魚
砂浜の魚
防波堤の魚
磯の魚
沖の魚
基本的には、1ページに1種類の釣魚が掲載されていて、それぞれについて、魚の写真、和名、科名、分布、釣り期、地方名、
釣り場、料理法が掲載され、特徴や生態、釣り方などの解説がされています。写真のほとんどは、釣った魚を生きている
うちにそのままの状態で撮影しているので、釣り人が実際に眼にするのと同じような、新鮮で自然な感じで写っています。
また、掲載する種は同サイズの本のなかでは一番多く、一般の人が釣り上げる魚についてはほとんど網羅しているので
ないでしょうか。
ただ、よく釣れる場所による分類は、必ずしもピッタリ当てはまるわけではありません。例えばクロダイが防波堤の魚に
分類されていたり、ヒラマサ、カンパチが磯の魚に分類されているのに、同じような場所にいるはずのブリが沖の魚に
分類されていたり、といった具合です。広い範囲で分布する魚や、幼魚と成魚で分布の場所が違う魚なども多いので、
場所による分類は、索引しやすいとは言えません。
末尾の索引は、あいうえお順になっているので、名前がわかっている場合はこちらの方が引きやすいでしょう。

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