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海辺の生物観察図鑑―海辺をまるごと楽しもう!
「誠文堂新光社」(2008/04)
阿部 正之 (著)
21×15cm 135P
¥1,680(税込)

海辺で遊ぶためのノウハウがぎっりし詰まった本。お父さんやお母さんが、お子さんを海辺へ連れて行くときに、是非欲しい一冊です。
本書の内容は、以下の通りです。
1章 <海辺の生物観察図鑑>
エビ、カニや魚、ウミウシ、ヒトデ、イソギンチャク、海藻など、海辺で見られる生き物を350種ほど掲載しています。
2章 <海辺の生物観察ガイド>
観察のための基礎知識や服装、必要な持ち物、ルールやマナー、危険な生き物、観察のコツなど、実際に海辺で生き物を
観察するさいに役立つノウハウがいろいろ掲載されています。一番役立つ部分です。
3章 <海辺で遊ぼう>
海辺で見つけた貝殻や流木、海藻などで作ったビーチクラフトの見本を多数掲載したり、海辺の四季の花を紹介し、
生き物の観察以外の楽しみ方を提案しています。
4章 <海辺の生物を飼ってみよう>
海辺の生き物を家庭で飼育する際の基本的なノウハウを掲載しています。
1章の「図鑑」で掲載している種はなかりの数で、恐らく海辺で見られる生き物の大半をカバーしていると思われます。
特に魚は、海辺などの浅瀬でよく見られる幼魚の姿を掲載しているので、分かりやすいと思います。
なお、解説文は大人向けの内容となっています。
また、3章で掲載されているビーチクラフトの見本は、実にユーモア溢れるすばらしい作品が多数掲載されていて、
大人が見ても十分楽しめる内容になっています。
お子さんが見たら、きっと作りたくなること請け合いです。夏休みの工作にもぴったり。
春から夏の季節に、子供さんを海辺に連れて行って遊ばせてあげたい、と考えているご両親に是非お薦めの一冊です。
海辺での楽しみ方が、いろいろ広がることでしょう。

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