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海中生物図鑑―ダイバー・スノーケラーのための
「誠文堂新光社」(2005/08) 小林 安雅(著)
21×15cm 207P
¥2,310(税込)

さまざまな海の生き物が掲載されていて、ダイバー以外にもシュノーケラーや磯遊びを楽しむ人にもお勧め。
魚類830種、その他の海岸動物389種を1,313枚の生態写真で紹介。各種ごとに、標準和名、科名、大きさ、分布域、
見られる場所、種の情報などが掲載されています。
海の生き物全般を掲載する図鑑としては魚類の830種はかなり充実しており、成魚と幼魚や雌雄で色彩、斑紋等が異なる
ものも掲載されているなど、不満を感じることはないでしょう。
その他の海岸動物は、トサカやヤギの類、イソギンチャク、イシサンゴ、クラゲ、ウミウシ、巻貝や二枚貝、イカ、タコ、
エビ、カニなど、文字通り魚以外の海の生き物が一通り掲載されています。
こちらの方は400種弱とさすがに少なく、例えばウミウシ類が50種弱、エビが30種強などとなっています。掲載されて
いない種も結構あり、物足りないケースもあるかも知れません。
でも、全体的にはコンパクトにまとまっており、値段と考え合わせると十分実用的で、これ1冊で大抵は間に合うので、
最初に手にする海の生き物図鑑としてお勧めです。

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