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水の中の光と時間
「ファイドン」 (2005/01) デヴィッド デュビレ(著)
22×35cm
¥7,329(税込)

ド肝を抜かれたい方は、ぜひご覧ください。今までのどんな写真集にもなかったような、強烈な印象を与える水中写真に釘付けになります。
アメリカの有名な写真誌ナショナル・ジオグラフィック誌で長年活躍してきた著者の、集大成ともいえる水中写真集。
豊かな創造力から生まれた、大胆で個性あふれるカメラアングル。緻密なフレームワーク。絶妙なシャッターチャンス。
海の生き物を見る確かな目。
ページをめくるたびに目に飛び込んでくる強烈なインパクトを放つ写真に、圧倒されっぱなしです。
・ギンガメアジの群れを後ろに従えた、1匹のパラクーダ
・光のなかで、ダイバーと戯れるように泳ぐマンタ
・砂から顔を出したガーデンイールと、ナポレオンフィッシュ
(こんな組み合わせ、見たことあります?)
・水面からハサミを突き出し、襲い掛かってくるようなカニ
・クワッと口を開けて威嚇するようなウツボの幼魚
一度見たら目に焼きついて離れないような、そんな写真が何枚もあります。どうしたらこんなシーンが撮れるんだろうと、
唯々感嘆するばかりで、どこかで見たような平凡な写真は1枚もない、といっても過言ではありません。
こんな表現方法があったんだと思い知らされるような、今までに誰も思いつかなかったような斬新な写真の数々は、
まさに見ものです。
本書のサイズは、とても大きく分厚いです。でも、ページをめくっていくうちに、このサイズに納得します。
強烈な主張を持ったこれらの写真は、このサイズだからこそ、更なる光を放つのです。
一応最高の5つ星にしましたが、あれば6つ星をつけたいくらいです。本書の値段が高いと感じるか、安いと思うか、
それは本書を手に取ってから判断してください。

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