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タヒチ―伝説の楽園
「小学館 」(1995/04) 三好 和義(著)
20×22.7cm 85P
¥2,100(税込)
楽園写真家・三好和義氏が、まるで天国のようなタヒチの、海と陸と女性の美しさを感性豊かに描写。夕暮れのタヒチの景観に、思わずうっとり。
青い海のなかにぽっかりと浮かぶラグーンの航空写真から始まって、美しい海岸線の景観や、透き通った海の中で繰り
広げられる魚のトルネード、緑の森が広がる島の豊かな自然の景色、夕日の中に浮かび上がる小さな島のヤシの木のシルエット。
タヒチの息を呑むほどに美しい自然の景観をギュッと詰め込んだようで、ページをめくるたびにグングン惹き込まれる写真集です。
まるでゴーギャンの絵の中から飛び出してきたような、美しく魅力的な半裸の女性の姿も健康的に捉えられていて、
この写真集を一層引き立てています。
また、花のつぼみで作ったレイや、シャコ貝のお皿に盛り付けた花の飾りの写真なども、いかにもタヒチ的で、南国ムードを
盛り上げています。
さらに、後半に登場する夕暮れのタヒチを捉えた写真群も秀逸で、本当にこんな美しい世界があるのかと思うほどの、まるで
夢の中の世界のようです。
刻々と変わる南の島の自然の美しさと、そこに住む人々の優しさを見事に表現した、お薦めの一冊です。
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