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地球の楽園
「小学館 」(1991/07) 三好 和義(著)
27.5×22.5cm 156P
¥3,980(税込)

タイトル通り、地球上のうっとりするほど美しい楽園の風景をすべてかき集めたような写真集で、爽やかな空気感まで感じられるようです。
ページをめくるたびに、モルディブ、セイシェル、ハワイなど、世界を代表する憧れの南の島の鮮やかな楽園風景が、
目に飛び込んできます。
海辺の風景だけでなく、テーブルに置かれた南国のフルーツや植物などの静物写真、ホテルの開放的な雰囲気のラウンジ
などの写真もあるので、いかにも南の島のリゾートホテルに滞在してゆったりと上質な時間を過ごしているかのような
気分が味わえて、臨場感たっぷりの写真集です。
海と空の青、砂浜の白、ヤシの葉の緑、ハイビスカスの花の赤、マンゴーの黄色。いかにも南の島らしい、原色に溢れた
カラフルな世界。
対照的に、一日の終わりをまさに迎えようとしている夕暮れのリゾートの物憂げな世界。
南の楽園が見せる様々な自然の表情を凝縮したような一冊です。
最初の写真集「RAKUEN」に続く二作目で、比較的初期の作品ですが、
「RAKUEN」から6年経過しているだけあって完成度も高く、三好氏の感性と表現の巧みさが存分に発揮された、すばらしい
写真集に仕上がっています。

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